2008年02月01日

住宅用火災警報器を設置しましょう!

最近、火事の多い季節だからか火災報知器の取付依頼や問い合わせが増えています。
というわけで(?)、よく聞かれる内容についてここに書いておきますね。

大阪市消防局のホームページでも案内されていますが、火災の早期発見や逃げ遅れ防止のために、消防法や条例で、住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。

新築住宅については、平成18年から既に義務づけられています。また、既築住宅についても平成23年の5月末までの設置が義務づけられています。

火災報知機とは、次のような形のものです。

このような直径10センチ程度のものを天井や壁に取り付けるだけです。 煙や熱を関知するセンサーとブザーが一体になっています。

また、電源は電池式で電池寿命も10年となっていますので、交換の必要もありません(電池を交換する頃には、本体寿命もありますので、交換した方がいいですね)。

設置場所についてですが、下記のような場所が義務・推奨となっております。

設置義務

住居内の寝室にあたる部屋、1階以外に寝室がある場合には、階段にも設置。

設置推奨

義務はありませんが、台所にも設置することが望ましいです。

とされています。

寝室や階段には「けむり検知型」、台所には「熱検知型」がお勧めです。

大切な命や財産を守るためにも、是非お早めの設置をお勧めいたします。